メニュー : フェイシャルACトリートメント

point 1 肌を若返らせる事を目的としたトリートメント☆

こんなお悩みにおすすめ

• 加齢による様々なトラブル
• シミ
• しわ、ハリ、艶
• ほうれい線
• くすみ
• ソバカス
• 肝斑
• 傷化していないクレーター
• ニキビ痕
• リフトアップ など

定期的にケアを続けることで、紫外線 ダメージを受けにくいお肌へ

point 2 結果重視の最先端処方

ACトリートメントで導入する専用導入液は、 「お肌の若返り」のための最先端処方です。

• 羊水幹細胞培養液 (若返り因子含有、他の幹細胞培養液の作用向上)
• ヒト由来幹細胞培養液
  ・ヒト神経細胞順化培養液 (メラニン抑制、情報伝達の正常化)
  ・ヒト角化細胞順化培養液 (紫外線防御、常在菌バランス、乾燥改善)
  ・ヒト繊維芽細胞順化培養液 (はり、弾力に有用な成長因子、皮膚再生)
  ・ヒト骨髄細胞順化培養液 (免疫の調整、傷ついた細胞の修復・再生・抗炎症)
• 11種類のペプチド
  細胞の生まれ変わりをサポート。
  ペプチドはもともと肌に存在する成分。
  30代になると1年1%ずつ減少。
  ペプチドは身体が最も必要としている部位に集中します。

point 3 ノーベル生理学医学賞受賞で有名な パントエア菌LPS(リポポリサッカライド)浸透メソットを駆使した前代未聞トリートメント

東京大学名誉教授(元東京大学副学長) 水野傅一博士らによりマクロファージの制御研究がスタートし、その後、新潟薬科大学 特別招聘教授 薬学博士 杣源一郎氏を初めとする研究者が引き継ぎ、応用研究、臨床研究の後、2011年ノーベル生理学医学賞受賞LPS (リポポリサッカライド)による自然免疫仕組みを明らかにしノーベル生理学医学賞受賞。

実は、LPSは健康な体を維持するための自然免疫を高めるだけでなく、『肌免疫LPS』ともいわれ、肌に塗ることによっても肌本来の自己治癒力を高めることでアンチエイジングに高い効果が期待できると言われています。

【LPSの特徴(浸透性)】 LPSは、両親媒性(水、油双方に溶解する)であり、安定処方により2次加工なしで肌の奥までしっかり浸透。肌のターンオーバーサイクルを整えて肌荒れしにくい強い肌へサポート。

point 4 幹細胞の中でもファーストクラスのすごい成分☆ 「若返り因子GDF11」を含んだ【羊水幹細胞培養液】をお肌に届けることに特化☆

• ハーバード大学が羊水幹細胞から発見したエイジングケアの核ともいえる【GDF-11】という唯一無二の若返り因子を含むヒト羊水幹細胞培養液が高濃度に含まれています。
• ヒト羊水幹細胞は、骨、筋肉、神経、臓器、皮膚などを構成する栄養の宝庫です。 羊水の中から1%しか摂れないほど貴重な羊水幹細胞培養液を「生」のままフリーズドライされた状態で導入していきます。